2010年2月12日金曜日

不思議な木

アムステルダムの南にあるベネルクス公園(女王の名前がついている)でみた木。別に他の場所にもこんな木がみられるわけではあるが、なぜここまでして同じ場所で剪定するのか、、、(こぶになっているところで毎年切っている様子)。この趣味はよくわからないが、たまに公園や農地でみかける。新しい枝を何かに利用するのかなー?(堤防の土台とか、川の勢いをとめるやつとか、、、)まあこんなになってもまた生えてくるこの木もまたすごいけども。誰かしらないかなー。

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