先週アムスのまちを歩きながら、ファサードを観察。似たような構造をしていながら、全然違うデザインのファサードがストライプ状にならぶのがアムスのまちなみ。
17C〜18Cにできたまちなみ。
中にはこんな湾曲したのも。バルセロナでみたガウディの建築もちょっと感じさせる。
ライチェ広場に向かう道。角にもいろいろな工夫が。ここはガラスやタイル、飛び出た丸い部屋がおもしろい。
こういう角の作り方もあった。ちなみにここはカフェ。2Fはおそらく普通の家。植物とかがおいてあった。
2Fが飛び出しているものも。ほかのまちでみた時は、飛び出すどころか橋みたいになって建物が道路を横断したりもしていた。
今回は第一弾。またいろいろみて更新します。
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