アムステルダムの南にあるベネルクス公園(女王の名前がついている)でみた木。別に他の場所にもこんな木がみられるわけではあるが、なぜここまでして同じ場所で剪定するのか、、、(こぶになっているところで毎年切っている様子)。この趣味はよくわからないが、たまに公園や農地でみかける。新しい枝を何かに利用するのかなー?(堤防の土台とか、川の勢いをとめるやつとか、、、)まあこんなになってもまた生えてくるこの木もまたすごいけども。誰かしらないかなー。
I introduce landscape design in the Netherlands and something related to design in general.
0 件のコメント:
コメントを投稿