2010年1月11日月曜日

モンドリアンによる木の抽象化


デンハーグ市立美術館にて。
最近、絵画をみる時の興味の1つとして抽象化がある。ランドスケープデザインにおいてどう生かされるのかまだ不明であるが、線の選び方、洗練の仕方は興味深いし、抽象化され、要素が抜き出されるという過程は、風景から要素を抜き出す行為に近いような気もする。

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